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Horse racing world

競馬に関することをまったり綴るブログ

ベルモントS(2016)結果&レース映像:ラニ無事3冠皆勤お疲れさまでした。

日本時間の本日(2016.06.12)朝、米国競馬3冠レース最終戦・ベルモントステークスが行われました。

 

日本からは日本競馬史上初の米国3冠レース皆勤賞(?)がかかるラニが出走。

当初から陣営が「最大目標はベルモントS」と公言していた大目標のレースです。

プリークネスS5着から挑むラニは果たして快挙を成し遂げることが出来たのでしょうか?

 

結果は・・・?

 

ベルモントS(2016)レース映像

youtu.be

 

ベルモントS(2016)レース結果

1着 クリエイター

2着 デステイン

3着 ラニ

 

レースはゲティスバーグがハナを切る展開もほぼ一団。

ラニは好スタートからポジションを下げ、後方2番手追走。

ペースが遅かったので中団に押し上げます。

直線ではデステインが抜け出し粘り込みを図る中、クリエーターとラニが猛追。

僅かにクリエイターが交わしたところがゴールでした。

ラニは追い上げ及ばずに3着。

1番人気のエグザジャレイターは11着に終わりました。

 

リエーターはラニと同じタピット産駒で前々走でG1アーカンソーダービー優勝。

前走ケンタッキーダービー13着から巻き返しの戴冠となりました。

2着のデステインは前々走G1タンバベイダービー優勝→前走ケンタッキーダービー6着。

1,2着はケンタッキーダービーからの直行組が占めました。

 

この結果を見るとプリークネスS出走組でベルモントS最先着のラニには「目に見えない疲れがあったのでは?」「プリークネスSをパスしていたら…」などという思いも抱かずにはいられませんが、日本馬のラニにとって「プリークネスS出走で得た経験値」が今回の好走につながった可能性も否定できません。

 

いずれにしても、惜しくも戴冠とはならなかったラニですが、これまで「欧州よりも遥かに高い壁」と思われていた米国ダート競馬において、ベルモントステークス3着の結果も米国3冠皆勤も立派な勲章です。

レース映像でも見ての通り、最後の直線では「もしかしたら!」と思わせる末脚を見せてくれましたし。

スキーキャプテンタイキブリザードの惨敗で遠のいていた米国ダート競馬への挑戦ですが、ラニの検討で続く馬が出てくるかもしれません。

いつの日にかこの経験を糧に日本馬が戴冠できる日が来ることを期待しています。

 

ラニ、陣営の皆さまお疲れ様でした。

 

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