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Horse racing world

競馬に関することをまったり綴るブログ

プリークネスS(2016)ラニ出走

今週末、米国3冠レース第二戦・プリークネスSが行われます。

日本からは3月のドバイでUAEダービーを制したラニ松永幹夫厩舎)が、米国3冠レース第一戦ケンタッキーダービーに続き出走します。

鞍上は引き続き武豊騎手。

日本馬としては史上初のプリークネスS出走です。

 

プリークネスS

1873年創設の米国3冠レースの第二戦。

米国メリーランド州にあるピムリコ競馬場D1900mで毎年実施されています。

 

プリークネスS(2016)「日本時間、5月22日(日)7:45発走予定」

①チェリーワイン

②アンクルリーノ

③ナイキスト ④オーサムスピード

⑤エグザジャレイター

ラニ

⑦コレクテッド

ラオバン

⑨アバイディングスター

フェローシップ

ストラディヴァリ

 

圧倒的な1番人気は前走でケンタッキーダービーを制したナイキスト。

2番人気はケンタッキーダービー2着のエグザジャレイター。

3番人気は4月の一般戦を14馬身半差で圧勝してきたストラディヴァリ

以下、前走レキシントンSを制したコレクテッド、ブルーグラスS3着のチェリーワイン。

それ以外の馬は日本から遠征するラニも含め「空気のような扱い」となっています。

 

ラニの勝算は?

前走のケンタッキーダービーの敗因を「完全にスピード負け」と語った武豊騎手。

今回のプリークネスSケンタッキーダービーよりも更に100m距離が短い1900mの上、舞台は小回りのピムリコ競馬場

前回以上にスピードがモノをいう舞台です。

となると、スピードが足らずに後方からの競馬になることが予想されるラニにとっては前回以上に厳しい条件であるのは間違いなさそうです。

  • 今回は米国2戦目で米国競馬独特のハイペースは経験済み
  • 出走頭数が前走と比べて大幅に少ない(20頭→11頭)
  • 一部を除いて、出走メンバーが大したことが無い…かも

と、前走と比べプラスになるところもあるものの、ケンタッキーダービーでは大きく離されたナイキスト、エグザジャレイターが相手となると、やはり苦戦は必須と言わざるを得ません。

 

プリークネスSの中継は?

歴史的快挙(?)とも言えるラニの米国3冠レース出走ですが、3冠レース最大の祭典ケンタッキーダービーですらテレビ中継が無かったことを考えれば「今回もテレビ中継は無し」と考えるのが妥当と思われます。

あとはケンタッキーダービー同様にラジオNIKKEIでのラジオ中継があるか否かが焦点になりそうです。 (今のところは予定なし)